アルコール依存症の詳細と体験談

酒好きの違いとは?アルコール依存症の詳細と体験談

アルコールは楽しく飲めば害のあるものではありませんし、一般の人でも調子に乗って飲みすぎてハメを外してしまうこともあります。
一例を挙げれば、公衆の面前で全裸になって踊ってみたり、普段は真面目な人が女装をし始めるなど、酔っ払いとは違う奇怪な行動をとってしまいます。

 

「酒好き」と「アルコール依存症」は背中合わせ

自分で酒好きという人は沢山いますが、自分はアルコール依存症だと言う人は殆どいません。
しかし、酒好きが何時しかアルコール依存症になってしまう例は少なくありません。
アルコール依存症だと言われても、否定しがちです。

 

  • 仕事の付き合い
  • ストレス解消
  • 定年後に仕事も仕事の付き合いも無くなった後
  • 失恋
  • 恋人やパートナーの浮気や不倫
  • 身近な人の他界
  • 離婚
  • 子供の独立

等、様々な原因でいつしか依存性になっているケースがあります。

 

最初のうちは好きなお酒を飲んでいると言うだけの感覚でも、いつしか深刻な状況に至ってしまう場合もあります。

 

軽症でもアルコール依存症

アルコール依存症と言えば、泥酔して怒鳴ったり、暴言・暴力等悪いイメージがあると思います。
だいぶ前はそんな人が多く、アル中と呼ばれていました。
ですが、最近は人に迷惑をかけるような重症な人が減り、軽症な依存性が増えています。
大騒ぎ等をしない静かなアルコール依存症です。
騒いだり暴れたりしないので、気づかないケースもあります。

 

家族やパートナー等が、このような場合依存症の可能性があります

 

  • 空き缶や空き瓶が以前よりだいぶ増えている
  • 朝から飲んでいる
  • 数時間おきに飲んでいる
  • 休みの日は一日中飲んでいる
  • お酒を飲まないと寝れない
  • お酒が常にストックしていないと不安
  • お酒が原因で夫婦喧嘩
  • 隠れてお酒を飲むようになった

 

アルコール依存症の悪影響

アルコール依存症になると、飲む量が増えるだけではなく悪影響が出てきます。

 

  • 肝機能に負担がかかってくる
  • 寝汗・指の震え等の体の不調
  • 欠勤や仕事のミスが増える
  • 人とのトラブル
  • お酒が原因で恋人と別れ・離婚

 

こういった影響が出てくる場合があります。

 

アルコール依存症は誘惑が多い

家にアルコールを置かなくなって、本人も落ち着いてきたとしても、アルコールの場合は誘惑が多いです。

お酒イメージ

例えばテレビのCMでは必ずお酒のCMが流れます。
忘年会・新年会・歓送迎会・冠婚葬祭等、お酒の場に誘われる事もあります。
宴会の場で皆が飲んでいたら誘惑に負けてしまう事もあります。

 

また、「ちょっと位いいんじゃない?」等と、安易な発言をする方もいます。
たった1口がきっかけでまた依存性に戻ってしまう場合も多いです。
依存性は少しで止められません。

 

完全に回復するまでは、出席しないようにするのが良いでしょう。
本人がしっかりし心構えが出来てくると、落ち着いていきます。
誘われても自分から断れるようになり、安定した生活になっていきます。

 

アルコール依存症になってしまった酒好きの人の体験談

最初は、好きなお酒を飲んでいる感覚から依存症になってしまったこの方の経験もその例の一つと言えるでしょう。

 

深刻な状況に至ってから、自分自身で「このままではいけない」と感じて真剣に考えて酒を断ち切るに至りました。

 

元々若い頃からお酒は好きで、ほぼ毎日飲んでおりました。
そして、サラリーマンを止めて自分で事業をやり始めてから、仕事面でのストレスもあってか夜眠れないことが多くなり、何時しか寝酒を飲むようになりました。
そしてそれが当たり前のことのようになり、しまいには晩酌と夕食の後にもお酒を飲みながらパソコンに向かう毎日を繰り返すようになりました。
すなわち床に入るまで飲み続けているのです。

 

本人にとってみればチビリチビリと強い酒を舐めながら仕事をしているという感覚で、決して酔ったという感覚はありませんでしたが、それのおかげか床に入ると直ぐに寝付くことができたのです。
しかしながら何時しか夜中に目が覚めると再び寝入ることが出来なくなっていたのです。

 

結局は夜中に目が覚めた時には、強い酒を一気飲みして寝入るしかなくなり、朝起きた時には二日酔い状態になっているのです。
ここまで来ると「アルコール依存症」と言わざるを得ません。
そしてその影響で朝食もまともに取らず、とうとう拒食症になってしまいました。
見る見るうちに体重も減って行き自分でも「何とかしなければ」と自覚したのです。

 

先ずは病院へ行き、事情を説明して眠剤を処方してもらい、好きだった酒も断って就寝前に眠剤を飲んで寝ることで不眠は解消し、朝食もちゃんと食べるようになって健康を取り戻しました。

 

今考えれば、もっと早くに医者に相談していれば良かったのにと思うのですが、なにぶんにも酒好きであるがために苦を感じることが無かったのです。
逆にいえば苦を感じないからこそ惰性で激化してゆくこととなるのです。

 

他のアルコール依存症の体験談はコチラ⇒「アルコール依存症を克服した方の体験談

 

自分で酒好きと思っている方は、アルコール依存症と背中合わせであること、いつアルコール依存症になってもおかしくない事を肝に銘じておかなくてはなりません。

 

又、自分自身で「このままではいけない」と感じることで真剣に立ち向かえる事ができると思います。

依存症改善へのステップ

依存性は、自分が悪いとか、自分に問題があると悩みがちです。
ですが・・・人間は、誰でも依存性になる可能性があります。

病気だと納得し、前向きに改善へ進んでみてください。

まずは、改善・克服したいと思ったか次第です。

自己嫌悪やイライラしているだけでは一緒ですが、治したいと思ったのなら一歩進んでいます!

  • 軽度であれば、体験談を参考にするのも良し。
  • 徹底的に治療して貰いたいなら病院に行く。
  • 病院での治療の前に、自分でなんとかしたい方はプログラムを試してみるのも前進となります。


【依存症7日間 短期改善プログラム】7日間で依存症が改善しなければ返金 パートナーの依存症を治してあげたい方用

【依存症7日間 短期改善プログラム】7日間で依存症が改善しなければ返金 自分で治したい方用


自分の責任ではないので、自己嫌悪に陥らないように改善へ向かっていきましょう!