代表的な依存症の例

代表的な依存症とは?依存症の症例

様々な依存症がありますが、代表的なものを挙げていきます。

 

アルコール依存症

最も認知度が高いのがアルコール依存症です。
アルコール依存と聞くと、毎日のように昼夜を問わずお酒を飲んでいるイメージがあります。
もちろん、それも依存症に当てはまります。
しかし、極端な例を挙げれば一年に一回しかアルコールを飲まない人でも、アルコール依存症の疑いがある人も存在します。
一年に一回でも毎年、記憶が無く人に迷惑をかけるほど飲んでいるとしたら問題です。
依存性になると飲み始めると止まりません。

 

酒好きと何が違うのか?と言うと、アルコールによって完全に自制心を失っているかです。
楽しく飲んでる分には問題ありませんが、心を支配されてしまう人は依存性に当てはまります。

 

薬物依存症

若者が興味本位で手を出して依存性になるケースが多いです。
又は、誘われて断れずにやってしまって抜けれない人も多いです。
辞めたくても辞めれずに逮捕される人も増えています。

 

摂食障害

体型が気になる女性がなりやすいです。
きっかけはダイエットだとしても、食事のコントロールが出来ません。
ガリガリでいたいわけでも、太りたいわけでもありません。
摂食障害は、拒食症と過食症があり、どちらにもなる場合もあります。

  • 食事が取れない
  • 必要以上に異常な量を食べ過ぎてしまう。

どちらもコントロールが出来てないので、食欲が通常と違います。
食べたあとに吐いてしまう場合も多く、真面目なタイプに多いです。
上手くストレス解消が出来ずに拒食や過食に走ってしまいます。

 

買い物依存症

必要な物の買い物ではなく、買い物をすることに依存をします。
服をたくさん買ってもそのままだったり・・・お金がなくてもカードを使ってしまったり、買い物自体に快楽を感じます。

 

ギャンブル依存症

人に誘われたり、興味から始めて依存してしまいます。
ギャンブルに勝った時の快感が刺激となり、忘れられません。
今日こそは勝てるかも・・・等と、のめり込んでしまいます。

 

ゲーム・ネット依存症

近年は、ネット依存といった新たな依存症の発生が多いです。
オンラインゲーム・SNS等にハマります。
友達に誘われたりしてやってみたらハマってしまい、暇な時だけでなく時間も忘れてやってしまいます。
子供にも多く、なかなか辞めれずに繋がりたい人が多いです。

 

クレプトマニア(窃盗癖)

知名度の低い依存症としては、クレプトマニア(窃盗癖)というものがあります。
この人達の目的は、物が欲しくて窃盗をしているわけではありません。
実際に窃盗した物を途中で捨てる行為などもみられます。
窃盗という行為を通して、精神的な快感と安心感を得るために行っています。
窃盗は犯罪ですので刑務所に収監されることになりますが、この依存症にかかった人は出所後にすぐに同じ行為を繰り返し刑務所に逆戻りするケースが多くみられます。

 

たばこ依存症

たばこが体に悪いことは皆が知っています。
たばこ依存性は、肺がんや脳卒中等様々な病気の元です。
値上げの時に辞めた人もいますが、なかなか辞められない人が多いです。
たばこの場合は2つの依存性があります。

  • たばこを吸うことで精神面のリラックス
  • ニコチンによる体の依存

体に悪いと思ってもなかなか辞めれません。
家族がうるさくてもわざわざ外にでてまで吸いたくなります。

 

処方薬依存症

医師からの処方薬や市販薬でも依存してしまうものがあります。
処方量以上にまとめて飲んだり、別の病院で薬をもらったりすると依存が進行する場合があります。
薬は自己判断しないで、医師と相談が必要になってきます。
また、勝手に辞めてしまうのも離脱症状が出るので、医師の指示に従わないといけません。

 

 

 

 

 

すべての依存症は心の病です。
まずは依存性に気づく事が必要です。